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hon-nomushi’s blog

読んだ本、大好きな本、そして時々生活のつれづれ

まずは自分で不調ケア 梅崎和子『おばあちゃんの手当て食』

久しぶりに熱を出し、寝込んでいました。 春分の日の前に、熱が出せて素晴らしい!と思っていたのもつかの間、 わりとしつこい風邪に少しへきえきしています。 何か不快な症状が出ると、まずはこの本を見ます。 人間の身体は食べたものでできているので、ま…

雨の日はミステリー カーリン・イェルハドセン『パパ、ママ、あたし』

我が家のあたり、今日は雨の火曜日。冬に戻ったような気候の時は、北欧発のミステリーが似合います。 ミレニアムにはまって以来、 hon-nomushi.hatenablog.com 北欧の作家が書くミステリーを見ると、手に取らずにいられません。この本も、迷わずに図書館で手…

大好きなもので快適に ステンレスピンチハンガー

きれいだなあ。 ただの物干しですが、毎日使うのがうれしくなる大好きな物干し。大木製作所のステンレスピンチハンガーMです。 これに出会うまでは普通のプラスチック製ハンガーを使用していましたが、劣化するとすぐにピンチが取れて、使えなくなるのが嫌で…

ずっと2冊の本 池澤夏樹『きみが住む星』

小説を読むほどの元気はなくて、テレビのペースにはついていけない。でも何か別の世界にひたりたい。そんな時におすすめの本です。出会ったのは中学生の頃。当時購読していた通信教育の雑誌に、新刊案内として載っていました。 あの時、惹かれたのはこの表紙…

「書く」からかなう 松尾知枝『1日5分で夢が叶う日記の魔法』

書くことが願望達成と深い関係があることに気付いて、このカテゴリーを作りましたが、この本はそのことに気付かせてくれた大切な本。kindleに入れ、折にふれては読み返しています。 このファンシーな表紙(笑)の本を、自分で手に取ることは難しかったと思う…

今日の片づけ 紙ゴミを最小限にする方法

久しぶりに届いたダイレクトメール。 引っ越してきて初めにしたことは、届いたダイレクトメールをかたっぱしからとめることでした。今はネットでなんでもみられる時代。すぐに捨ててしまうダイレクトメールの紙ゴミは、断ることが資源の節約にもなると考えて…

あこがれの旅はもうすぐ 森知子『カミーノ!』

黙々と歩くスタイルの旅に、強く心を惹かれる傾向があるよう。タイトルを見て、迷わず手に取った一冊。サンチャゴ・デ・ラ・コンポステーラ、フランスからスペインに向かう巡礼の旅路を、実際に踏破した方のエッセイです。 この旅路にあと数年後、チャレンジ…

今日の片づけ トートバッグはシンプルタスクで

トートバッグ問題。ようやく解決しました。 バッグの行方 買い物の失敗談 - hon-nomushi’s blog 図書館で借りる本が大きくなり、サイズが合わなくなったことをきっかけに、買い替えを検討していたトートバッグ。数か月悩んで、ポケットがたくさんついている…

今日の片づけ 2Fクローゼット引出の変更

しばらく放置していた場所に手を付けました。 2Fわたしとかぞくの使うクローゼットです。もともと押入れだった場所をDIYしてもらい、クローゼットになっています。 問題は、家族の洋服がいつも散乱していたこと。 一番手前にある、奥行きが深いサイズの…

バレンタインはひそかに なかしましほ『おやつですよ』

朝5時。起きてきたばかりの家族にバレンタインを。 我が家では子どもがまだ小さいので、チョコはあげていないのです。小さい人が起きてくる前に、家族の食べたがっていたケーキを渡しました。リクエストは「ザッハトルテ」だったので、濃厚なチョコが食べた…

ミニマムな暮らしの似ている点 『みんなの持たない暮らし日記』

前回の包丁2本化計画は、この本の中のアイディアをいただいたものでした。 今日の片づけ 包丁 - hon-nomushi’s blog ミニマムな暮らしをされている方に共通していること。家が美しくて、手元にあるものを大切にされていて、片づけに自分なりのルールがある…

今日の片づけ 包丁

なんとなく、3本持っていた包丁を一本手放しました。 きっかけはミニマリストの方の本。包丁一本でなんでもできると書いてあり、何となく3本になっている包丁が気になりだしました。そういえば基本的にキッチンに立つときは1人。いっぺんに2本は必要ないの…

一歩一歩 階段をのぼるように 宮下奈都『羊と鋼の森』

テレビで見かけて気になっていた本が手元に届きました。 主人公は高校生の時、ピアノの調律師の仕事を目の当たりにしたことで、一生の仕事にすると決めます。それまで全くピアノにふれたこともなかったのに、ただその調律師が出す音に惹かれて、一心にその道…

今日の片づけ 粉洗剤(アルカリウォッシュ)入れ

暮らしの小さなストレスは、つい見逃しがちだけれど、解消すると実はとても快適に。 先月洗濯のプチストレスが一つ解消してゴキゲンになりました。 洗濯機の洗剤は「海へ…」しか必要ないのですが、 香らない人になる 洗濯洗剤「海へ…」 - hon-nomushi’s blog…

ひとりの時間の物語 いぬいとみこ『山んば見習いのむすめ』

今日、わたしの住む地域では風が強くて、春のようなあたたかさ。 春を迎えたらもう一度読もうと思っていたこの本を手に取りました。 子どものころは外国のお話ばかり読んでいましたが、大人になった今は、日本の物語にとても心ひかれます。いぬいとみこさん…

毎日のくりかえし 野呂エイシロウ『なぜかお金が貯まる手帳術』

「今年は分散しているお金を一本化して管理したい!」 そう思ったとき、この本を見つけました。 方法はすごくシンプル。 1 一日に使ってよい予算を決め、毎朝銀行から引き出す 2 一日の終わりに使ったお金を書き出す 3 翌日、前日余ったお金を銀行口座に…

ヨガからはじまるミニマムな暮らし みう『ヨガとシンプルライフ』

読みたかった本が手元に。 大好きなブログが本になっているので、わくわくしながら読みました。 著者みうさんは、ヨガの練習がしたくて、マットを広げるスペースを作ることからミニマム(シンプル?)ライフに目覚めたそう。 わたしは断捨離の本に出会ったと…

環境にも、汚れにも 大切な洗剤 「森と…」

もう使って何年になるでしょうか。「海へ…」より先に使い始めた台所の洗剤、「森と…」。これがあればキッチンの汚れは、どんなものでも怖くないと言えるほど、愛用しています。 「海へ…」はすでにおすすめしていました。 hon-nomushi.hatenablog.com もとも…

再発見 ティーバッグでお茶の時間

我が家のキッチン。窓の上に簡単な棚があります。 今はディスプレイもかねて、旅行先のカナダで見つけた「Four O'clock」というお茶を並べて楽しんでいるところ。カナダのケベック州にある会社だそうで、お土産にもぴったり。たくさん購入して、持ち帰ってき…

少ない荷物にあこがれて 五木寛之『晴れた日には鏡をわすれて』

あけましておめでとうございます。23日からカナダの友人宅へ行き、5日に戻ってきました。帰国したらやりたいことがたくさんあり、すぐに元のペースへ!と意気込んでいましたが、滞在中家族の高熱、風邪やホームシック(カントリーシック?)などで全く始動で…

旅の友に 角野栄子『魔女の宅急便全6巻』

ダウンロード完了!Kindleを手に入れてから、旅の本選びが気持ちよくできるようになりました。今回の旅のお供は『魔女の宅急便』全て。 きっかけはある登山家のエッセイ。ヒマラヤ登山をされる際、気候のためキャンプに長く留まることがあるそう。そんな時、…

家事ドロボウと生き方ドロボウ 引田かおり ターセン『しあわせな二人』

今年もたくさん家事にまつわる本を読みましたが、人の家事を知ることはいつもとても楽しくて、参考になることがたくさんあります。 今年読んだ中で、印象深いこの本。本を読んでお風呂掃除が好きになりました。お二人は吉祥寺でパン屋さんとギャラリーを経営…

全集だってお友達 田辺聖子『田辺聖子全集5』

子どものころ、習い事の先生から不要になった「世界児童文学全集」なるものを大量に譲っていただいたことがあります。それは国別に有名な作品がおさめられている文字通りタフな全集でしたが、それはそれは愛読したものでした。 興味のない国の全集はなまいき…

今日の片づけ 家にある絵はがきを年賀状に

今日から年賀状の受付だそうですね!間に合うのか焦って書いていましたが、無事今日投函できそうです。 今年の年賀状は、ためにためていたお気に入りのはがきの中から、送る方によって選びました。なるべくものはため込まないようにしているのですが、はがき…

秋になると思い出す本 よしもとばなな『デッドエンドの思い出』

もう冬になってしまいましたが…。秋になるとたまらなくロールケーキが食べたくなります。それは、もちろんこの本に出てくる小説のおかげ(せい?)…。 5つの短編集が含まれているこの本ですが、冒頭の「幽霊の家」に出てくるのが 絶品のロールケーキ。主人…

今日の片づけ 夏物サンダルは捨てません

1か月たって、ようやく靴が修理から戻ってきました。といってもすぐ履くわけではない、夏のサンダルです。修理に出してからしまいました。もう使って3年目になります。 今回の修理は、底の部分が割れてしまい交換したのと、足に当たる中敷きを新しく。底の…

とりかかりに 広沢かつみ『玄関から始める片づいた暮らし』

めずらしくブログの更新が遅くなりました。 元気にしています。気が付けば年末!お掃除の気になる季節です。 なんだかあわただしくなるのが嫌で倒しの予定だった掃除も、 いつのまにやら予定より遅れております。 そろそろエイッと気合を入れなくては、と思…

手放す気持ちよさ わたなべぽん『やめてみた』

タイトルに惹かれて、ずっと読みたかった本を読みました。 「やめてみた」。本当にシンプルで、でもとてもとても魅力的なタイトル。 著者がやめてみたことがたくさん載っていますが、身の回りも心もすっきりとするような、爽快感のある作品でした。 著者が「…

はちみつ再発見! 前田京子『ひとさじのはちみつ』

ときどき、当たり前に周りにあるものの良さを再発見して、輝いているようにみえることがあります。最近の再発見は、はちみつ! 今までただ甘いだけの、どちらかという敬遠しなければならないような食べ物だったはちみつ。この本を読み、がらりとイメージが変…

シュールな親子関係 ほしよりこ『逢沢りく』

軽い気持ちで読み始めましたが、けっこうヘビーだった本。 漫画ですが、親の一人として考えさせられます。 主人公はウソ泣きが得意。とはいえ、本当に自分で泣いたことはなくて、 なぜ人が涙を流すのかよくわからない子。 父母とも表面上は完璧な美しい家庭…

スキマ時間を目に見える形に 浅倉ユキ『あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術』

最近なんだかばたばたしているわりには、達成感がなくておちつかない日々を過ごしていました。夕方から夜にかけての用事がめずらしく連続であって、手帳に書くとそのことばかりクローズアップされて…。例えば会議が16時からだったりすると、その日一日その…

「安い!」からではない買い物 共働学舎のトイレットペーパー

我が家では日用品をストックすることは極力しませんが、トイレットペーパーだけは別。まとめ買い先はこちら。 kyoudougakusya.esy.es ある友人から教えていただいて以来、ずっとここで注文させていただいています。 トイレットペーパーの買い物はかさばるの…

手放すもの 古い時計

母が20代のころ使っていた時計。SEIKOの古いモデルです。デザインが気に入って、自分でも修理して20代後半から使っていましたが、どうも本格的に壊れてしまった模様。しばらく放置していましたが、小さなものほど片付いていないと気になるもの。重い腰を…

気付くことからはじめる健康法 森田愛子『いつもの呼吸で病気を流す』

呼吸…生きてからずっとしているからこそ、意識することのなかった部分。暮らしに瞑想を取り入れてから、呼吸の奥深さに驚いているところです(この話はいずれ…)。そんな時、この本に出会いました。 身体の不調はプロに直してもらうもの。例えば薬や病院、整…

水まわりの友 スポンジワイプ

去年スウェーデンを訪れたとき、キッチン付きのアパートメントホテルに滞在しました。まるで暮らすように過ごせた素敵なホテルだったのですが、キッチンで一つ良い出会いがありました。 それはスポンジワイプ。ふきんよりも水分の吸収力がとにかく高く、けば…

世界にはまる 小川糸『ツバキ文具店』

今日わたしの住む街はお天気でとても気持ちの良い日ですが、この本はぜひ雨の日におすすめしたい一冊。久しぶりに手元に置いておきたい作品でした。 ツバキ文具店を営む主人公。亡くなった祖母から代筆やという人に代わって手紙を出す仕事も請け負っています…

家計簿は手書き?PC? 横山光昭『脳タイプ別ハッピー貯金生活』

最近家計簿のつけ方で、今のベストバランスがわかりました。バランス、というのはPCと手書きをどう振り分けるか、というバランスです。 今まで手書きの家計簿一辺倒にしてみたり、ネットの家計簿を使ってみたり様々なやり方を試してきました。そして私の場合…

なつかしい旧友に再会 モンゴメリー『エミリー(上 中 下)』

図書館でなつかしい作品をみつけました。『赤毛のアン』で有名なモンゴメリーの『エミリー』シリーズです。小学生のころからモンゴメリーのファンで、アンも好きだったのですが、そのほかの『ストーリーガール』や『青い城』も何度も読み返す愛読書でした。 …

すべてはここから やましたひでこ『モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活』

言わずと知れた断捨離のやましたひでこさん。 2014年の初頭、初めて断捨離の本を手にした後、4度の引っ越しごとに持ち運んでいた大切な(だった)本棚を一つ捨てました。その本棚はわたしが子どものころから大切にしていた本たちが並べられていて、大人…

あこがれのシンプルライフ 門倉多仁亜『365日の気付きノート』

料理の本はかなりたくさん読んでいると思いますが、実は料理そのものよりも作っている方のほうに興味があることが、多々あります。 門倉さんもそのおひとり。この本は、門倉さんがどんな毎日を過ごしているのか、日記のように記した本。あこがれのライフスタ…

今日の片づけ 水切りかご

1か月ほど水切りかごなしの生活にしてみて、問題がなかったので撤去しました。水切りかごがあると、どうしても食器がたまり、片付いた印象にならないのがネックでした。 そこで洗ってすぐにしまうことにしたら、「台所が片付いた!」という目に見えるサイン…

あこがれのおかあさん仕事 ひぐまあさこ『もっと楽しく、少しだけていねいなお母さん仕事』

「家事は自然とできるようになるもの。」そんな風に思っていたわたしは、新米主婦のころ、家事時間の長さにくらくらしました。いったい、いつになったら終わるんだろ?片付けって…掃除はきりがない?明日のごはんのことを考えて眠れなかったり…。 今もその疑…

いつもとは違う気持ちで ピエール・ルメートル『悲しみのイレーヌ』

なぜこの本を予約したのか?今となってはすっかり忘れてしまいましたが、予約していた本として手元に届きました。 推理小説のジャンルに入ると思うのですが、ディープな日常とはかけ離れた本は、雨が降り続く寒い季節にはぴったりかもしれません。 主人公は…

行きたいところを忘れない工夫 益田ミリ『ちょっとそこまでひとり旅 だれかと旅』

またまたミリさんの旅の本を借りました。国内、国外の旅の様子がたくさん書かれています。海外での一人旅の様子が本当に素敵で、思わずメモ!おかげでフィンランドで行きたいところがたくさん見つかりました。 以前は行きたいと思ったところをそのままにして…

バッグの行方 買い物の失敗談

今日は重い腰を上げて、普段全く行かないブランド買取ショップへ行ってきました。 お正月に中古のセリーヌ小さめボストンを購入したのですが、よく見ると留め金は外れているし、底のレザーもはがれていて、修理が必要な状態。見積もりを出していただくと1万…

大切にした時間の記録 中島京子『小さいおうち』

ずっと気になっていた本をようやく読むことができました。 映画にもなっている?タイトルと表紙に惹かれて選びました。 主人公が過去の出来事を回想しながら話が進むのですが、時代は戦争前、戦争中真っ只中のはず。けれども、家政婦の主人公にとって大切な…

ちょっとちがう?かぞくの話 菊地澄子『わたしのかあさん』 

更新に時間がかかってしまいましたが、変わらずせっせと読書しております。 今日は児童書コーナーで見つけた一冊をご紹介します。 小学生高学年になった主人公は、今日の授業参観での母の態度が恥ずかしくて、落ち込みながら家に帰ります。母は実は養護学校…

小麦の影響 ノバク・ジョコビッチ『ジョコビッチの生まれ変わる食事』

食べるものが身体を作る。その基本を突き付けられた本でした。 スポーツにはうといので、選手のことは何も知らなかったのですが、 いつも楽しんでいる化粧品会社のブログでこの本のことを知りました。 ジョコビッチ選手はいつも大会の途中で、原因不明の不調…

アイテムの見直し KOBAKOビューラー

左、いつものビューラー。右、新しいビューラー。買い換えました。 柳沢さんのこの本の中に紹介されていたアイテムです。 hon-nomushi.hatenablog.com ビューティーアイテムを見直すという記述の中で見つけた小型のビューラー。化粧ポーチの中では一番かさば…

はっか油は働きもの 前田京子『はっか油の愉しみ』

夏の虫よけは悩ましい。。なるべく体に悪いものは使いたくないけれど、寝るときだけは電気の蚊取りがかかせません。寝ているときにぷーんと耳元のあの音で起こされるのが嫌なのです。寝ている間だけは、昔ながらの蚊取りの煙が気になるので、どうしても電気…