ものにストーリーがあること 高見恭子『100 collection』 わたしには15歳ほど年上のいとこがいて、彼女は当時本屋さんにつとめていました。 いつも誕生日には本を送ってくれるのですが、この本は彼女から姉に贈られた本でした。 その頃はまだ中学生くらいだ…
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