手元に長いことあり、折に触れて読み返すのでもうぼろぼろ。大切にしているからだの本です。奥谷さんの本を読んだのは、妊婦の頃出会った『お産本』がはじめて(いずれご紹介しますね)。妊娠中おかしなものばかり食べたくなる自分に罪悪感を抱えていました…
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