hon-nomushi’s blog

読んだ本、大好きな本、そして時々生活のつれづれ

もの+ストーリー

それぞれのモノ選びと収納 Emi『わたしがラクするモノ選び』

ずっと前から、収納の雑誌などで目にしていたEmiさん。しっかり書籍を読ませていただいたのは初めてでしたが、とてもわくわくしながら読みました。 今回はっきりしたのは、部屋全体のイメージが好きだと、選んでいるモノにも惹かれるものが多いということ…

手放すもの 古い時計

母が20代のころ使っていた時計。SEIKOの古いモデルです。デザインが気に入って、自分でも修理して20代後半から使っていましたが、どうも本格的に壊れてしまった模様。しばらく放置していましたが、小さなものほど片付いていないと気になるもの。重い腰を…

グレーの可能性 広瀬裕子『50歳からはじまる、あたらしい暮らし 』

どうやってこの本を見つけたのか忘れてしまったのですが、美しい本を見つけました。 確か雑誌の書評か広告だったかな? 美しい本です。写真も文章も、文体すら美しくて、本に穴があくほどじっと眺めてしまいました。著者のキッチンが少し表紙にありますが、…

うつくしいものー三谷龍二『木の匙』

最近よくキッチン特集の雑誌などで見かけていた、三谷龍二さん。 木で食器などをつくっていらっしゃる方です。いいな、と思う台所には三谷さんの作品があって、手元にはないのですが、いつか実物を手にしたら、きっと手放せなくなる手触りなのだろうなと想像…

すべてが満たされるー小川糸『つるかめ助産院』+『これだけで、幸せ』

素敵な小説に出会いました。 小川糸さんのこの本、読み終わった後においしいものを食べ終わったような すべてが満たされた感覚で、ほっと一息ついています。 小川糸さんの小説が原作の映画「食堂かたつむり」は、おいしそうな食べ物の印象がすごく強かったの…

ものにストーリーがあること 高見恭子『100Collection』

ものにストーリーがあること 高見恭子『100 collection』 わたしには15歳ほど年上のいとこがいて、彼女は当時本屋さんにつとめていました。 いつも誕生日には本を送ってくれるのですが、この本は彼女から姉に贈られた本でした。 その頃はまだ中学生くらいだ…