hon-nomushi’s blog

読んだ本、大好きな本、そして時々生活のつれづれ

米粉の本研究はじめ 大塚せつ子『白神こだま酵母のお米パン』

 

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パンを家で焼くことにあこがれがありますので、本を持っています。でもいつも眺めているだけでなかなか作りませんでした。というのは、大好きなのですがパンを食べすぎると調子が悪くなるから…。以前この本を読んだ時も、小麦は食べすぎないほうがいいなと思ったのです。

 

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深刻なアレルギーがあるわけではないのですが、小麦のパンを食べるとなぜか胃が持たれたり食べすぎてしまうことが多くて、手作りするならからだに負担のないものがいいなとずっと探していました。そこで思いついたのが大好きなお米の粉!米粉を使った料理についてしばらく調べてみようと思い立ち、このカテゴリーを作りました。

 

もともと米粉にはまったきっかけは、天ぷらや唐揚げ料理の時。米粉を使ったほうがからりとするので、いつの間にか小麦を使わなくなっていました。米粉なら地産地消にも貢献できますし、もっと米粉を活用したいなと思っていたので、パンへの興味と米粉が結びつきました。

 

いろいろと今後ご紹介していきますが、まずはこの王道食パンが焼ける本を。食パンを米粉でやけたらいいなと思っていたので、一斤焼けるこのレシピを見つけたときはとてもうれしかった。本当にノングルテンで、もちもちした、でも軽い食感のパンが焼けました。うれしいのは白神こだま酵母を使うこと。白神山地を訪れたときの美しさが忘れられず、あの場所の酵母ならぜひ身体に取り入れたい。

今回はおかゆ種をつかって。小麦のパンのような力を込めたコネは必要なく、静かに淡々と温度に気を付けながら混ぜていきました。

 

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カットしてみたところ。言わなければ米粉とわからない?パンが出来上がりました。耳はかりかりで中はふんわり。冷凍もできます。お米だからか、バターをたっぷり塗る気にはならず(合わなかった)、シンプルにトーストして食べるのが良いみたい。のりをのせて食べるのも合いました。ようやく家で作りたいパンが見つかりました。

 

本にはそのほか米粉のうどんなど、様々なレシピがありましたが、やっぱり一押しはこの一斤焼ける食パンレシピです。