近所の図書館にて、児童書のコーナーにフランス語の背表紙発見!それが今江さんの作品との出会いでした。背表紙のフランス語がなかったら、手に取ることのない作家だったかもしれません。 まず冒頭で、とにかくあっけにとられたと同時に深くのめりこみ、主人…
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