hon-nomushi’s blog

人生の友になる本、片付け記録や毎日のつれづれ

今日の片付け 粉もの収納を変えました

のんびりとお正月を迎えたつもりが、エンジン不調?

11月までが忙しすぎたのか、エネルギー切れのように過ごしております。

そんな合間、何とか終わった掃除のときに、

1年前から考えていた粉もの収納をようやく見直しました。

 

今までは袋のままクリップで保存していた小麦粉、片栗粉。

ここはきっちり一袋入るものでなくては気が済まなかったので、

あらゆるサイトをチェックし、ようやく納得のいく容器を見つけました。

その名も「ぴったりWeck!」

www.weck.jp

 

検討に検討を重ねて小麦粉用にようやくTulip 1000ml×2つ、購入しました。

片栗粉にはTulip370。

ガラスで食洗器もOK!以前はプラスチックに入れていましたが、

きれいに洗うことができず結局捨ててしまった経験があり、素材は譲れません。

小麦粉もいつも買う銘柄がようやく決まって、必要な容量もわかりました。

だいたい500gずつ入るので、買い時も逃さずに済みそうです。

 

変えてみた感想。

「何でもっと早く買わなかったんだろう?」

粉がとびちることもないし、食洗器で洗えるし、何より残量が分かりやすく、取り出しやすい。計量スプーンもしっかり入るので、ちょっと使いたいときもとても便利です。

そしてWeckは近所のお店ですぐに手に入るので、わざわざインターネットで注文しなくていいのも良いです。容器ってどうしても手になじむか持ってみないとわからないなあと思っていて、近所のお店で実際に模索できたのが何よりでした。

 

詰め替える手間よりも出しやすさ、使いやすさや洗いやすさが勝り、本当に良い買い物をしました。一番嫌だったのはせっかく買っても一袋入らないことだったので、実際にどのくらい入るのか実験したサイトにも、勇気をもらいました。1つキッチンの使いにくさが解消し、もっといろいろなところを片付けたくなりました。小麦を使った料理へのハードルも低くなったかもしれない。

 

片づけがうまくいって、ちょっとエンジンかかったかな?

マイペース更新ですが、今年もよろしくお願いします。

今日の片付け キッチン引き出し

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12月は気が抜けてしまい、今更せっせとお掃除をしています。でも終わらないところもたくさん!小さな引き出しは、そんなときやる範囲が限られていてあわただしい中にもほっとします。

 

キッチンのカトラリーを入れている引き出し。中身を全部出して、エタノールで拭き掃除。特別な〇〇洗剤がなくても、十分楽にきれいになります。この引き出しは琺瑯なので、ちょっと拭くだけでラクチンお手入れ。でもなかなか中身までは普段拭かないので、年末の大掃除のときにここぞとばかりに。カトラリーを入れている入れ物は無印のもの。サイズ違いをいくつか組み合わせて、以前100円ショップで買ったマグネットの仕切りをところどころに組ませてすべらないように。琺瑯と磁石、とっても相性が良いのです。

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外も中も組みあがっていつもの状態に。あとはお箸をいれて完成。

 

あわただしいですがやっぱり掃除をしていないと落ち着かない年末となりました。

どうぞ良いお年をお迎えください。

来年は定期的に更新ができたらいいな、と思っています。

(番外編)Love actuallyの思い出

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めずらしく多忙な10,11月を過ぎてほっとした12月。気が付けばクリスマスも年末もあと少し。片付けもたくさんしていますが、そういえば記事にしていなかったことに気付きました。来週は少しずつアップしていきます。

 

さてクリスマスと言えば!の映画「ラブ アクチュアリー」。

以前DVDで借りて、なんてキュートなんだろうと思った映画ですが、

2年ほど前からわたしにとって、とても特別な意味のある映画になりました。

 

2012年頃、わたしは初めて福岡へ旅行に出かけました。目的はある靴屋さんに行くこと。NHK「グランジュテ」に取り上げられた履き心地が良く美しい靴を扱っている靴屋さんに行くためでした。テレビで見たそれまでのコンフォートシューズとあまりにも違う美しさに目を奪われ、いつか訪ねてみようと思ったことが実現した旅でした。その旅の間はとにかくおいしいものをたくさんおしえていただいた旅になり、今も年に1度は訪れる薬院のワインバー、Ratafiaにもこの時初めて伺ったのでした。その後靴屋さんがブログで12月はこの映画を必ず見るとおっしゃっていて、わたしもこの映画に出会いました。

 

あれから数年たっていますが、購入させていただいた2足の靴は、今も現役で活躍しています。でも靴屋さんは閉店し、店主さんは別の世界に旅立ちました。わたしはそのことを知らずにいて、2年前に人づてに亡くなったことを知りました。

 

この映画を観ると、必ず彼女のことを思い出します。そしてこの映画の人間模様が本当に絡み合っているのですが、そんなことがわたしの人生にもあったから彼女に出会えた、そんな風に思って映画を観ます。今ある周りの人たちとの出会い、もう会えないけれど大切にしている出会い、幸せな出会いや別れを選ぶ出会い、そんな色々に彩られたクリスマス模様。この時期にぜひ。そして来年もきっと、わたしはこの映画を観て一度しか出会わなかったけれど、大切な靴に巡り合わせてくれた彼女のことを思い出します。

 

 

ほっとしたファッションの本 地曳いく子『着かた、生きかた』

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あら、最後の更新が10月末でした!

 モントリオールの旅キロクをつづっていましたが、帰国してから本当にウラシマタロウでしばらく日本の時間になれずに過ごしていました。だいぶ慣れてきましたので、いつもの本紹介に戻ります。

 

着ること。日常の中にあり、毎日することだけれど実はよく知らないこと。

「ファッション」というとすごくおしゃれな人じゃないと語れないような、その「おしゃれかどうかはどこで決まるの?」という基準自体がよくわからない、あいまいさがとても苦手でした。でもmuccoさんのブログや本を読んだり、色々なことをやってみて、着ることは毎日のことで、自分をよく知る道のりの並走者のようなものなんだということが最近わかってきました。

 

それをさらに深く納得させてくれたのがこの本、『着かた、生きかた』でした。

個性は探さなくても出てしまうこと、自分の好きを追求することが大切なこと。

ハイブランドの洋服がバブル時代には買える値段だったこと。

時代や家庭の状況によって、プチプラも活用する方が賢いことなど。

 

何よりすっきりさっぱりした視点は、

「自分の好きなものをTPOを大切に着よう!」ということ。

相手を思いやりながらも、自分の好きを出すやり方こそ大人なのだということを深く納得しました。

 

実はモントリオールでずっと自分の中でひっかかっていたことが解決したのですが、

そのとたん着たい洋服やスタイルがさっと頭の中で描けたのです。

まさに生き方にぶれがなくなったら、もう迷わないのだということを実体験。

 

日本にいるとおしゃれが結構パターン化されていて、それに頭が追いついていかなかったのですが、モントリオールで色々な国の人が集まっているのを見て、「万人が同じものを着るおしゃれ」がいかに無効かを思い知りました。だって人はこんなにも違うのですから。

 

自分の着たいように、着たい物を着よう。

ただし、TPOをちゃんと考えられるあたまは一緒に。

そんな当たり前のことを再確認しただけで、ファッション難民から抜け出せそうです。

 

 

旅キロク⑤ モントリオール パン事情

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ただいま!日本は暑くてびっくりしています。本当は旅キロク、④で終わりのつもりだったのですが、何度も通ったおいしいお店の記録を忘れていましたので、もう1度だけ。

 

いつも通う場所の道なりに、おいしそうなパン屋さんがいくつかあるのを発見。

一つ目は、ARHOMAというパン屋さん。

La Fabrique Arhoma

まだ暗い平日の朝の6時から開店していて、ここはおいしそうだなあとピンと来ていたところ。ちょっと落ち着いたころ買い物に行ってみたら、とっても素敵なお店でした。

クロワッサン、アップルパイで大満足。またモントリオールに行ったら立ち寄りたいお店です。中には地元のものや、自家製のチョコレートなども。間違いなくあたりのお店でした。


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もう1軒も同じ通りのわりと近くにあるパン屋さん。

Pain a Tartine

ここは初日に通りかかって、「ぜひ行こう!」と思ったお店でした。調べてみたら地元の小麦を使っている家族経営のパン屋さん。オーガニックの食材でスープもあり、もっと通いたいと思うくらい、大好きになりました。行かなかったけれど、地下には子どもが遊べるスペースもあると書いてありました。友人とお昼も迷わずここをリクエスト。ケーキもとってもおいしかった!隣にはチーズ屋さんもあって、チーズを買ってパンを買うお客さんがたくさん。素敵なお隣同士でした。チーズ屋さんにはメープルなどカナダのお土産もありました。

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モントリオールが好きだなあと思うのは、いろんな人がいて暮らしているせいか、お店の人が本当にやさしいこと。どちらの店舗も丁寧な接客で、一度も悲しい想いをしたことがありませんでした。

 

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帰る前の日、このお店でチャイを頼んだらモントリオールの紅茶屋さん「Camellia Sinensis」のティーバックを使っていました。行きたかったけれど、一度も行けなかったお店だったのでなんだかうれしい。

 

ご紹介したパン屋さんは全てモントリオールのRue Ontario Est (オンタリオ東通り)にあるお店です。私が泊まったホテルから通っていたところの通り沿いだったので、この地域だけ重点的に詳しくなりました(笑)。他にも有名なベーグルもあるし、モントリオールではおいしいパンには困らない街です。

 

モントリオールが大好きなので、帰国して1週間たつのにまだウラシマタロウです。少しずつもとにもどれますように…。

旅キロク④ 旅だから気づく荷物のオーガナイズ法

今日が最後の日。明日の朝早く帰ります。

 

旅キロク、荷物編。

人にたくさん会うたびだったので、スーツケースの半分は行きのお土産。帰りは今度、自分の国の人たちへのお土産。入れ替えるだけだったので、半分スペースが開いていたのが本当によかったです。次回もこんな感じでこられたらいいなあ。

 

☆持ってきて重宝したもの

日本の絵葉書

(ちょっとチップを置いていくときとか、急に友達ができたりしてメモ代わりに使ったり。日本のものだとすごく喜ばれました)

水筒

(コンビニや自販機はない国がほとんど。あたたかいお茶をキープできるいつもの水筒が役に立ちました)

 

 ☆持ってきたらよかった

タッパー(持ってこようと思って忘れてしまいました。スープジャーでもよいかもしれません)

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あまりきれいではありませんが、今はこんな風に帰るお土産が詰まっています。

ちなみに行きは荷物のピックアップ時間が本当に短くて、国際線でも持ち込めるサイズのスーツケースでがらがら移動していました。

 

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そして今回、洋服は3パターン(でも2パターンしか着なかった)。

寒かったので重ね着したりミックスもするのですが、基本的にブラウンコーデと紺コーデの2通りだけ。そしてパターンごとにクローゼットにかけておいたらこれが便利。決まっていると楽でした。帰ってもこうしてみよう、と思ったアイディアです。

ちなみにチェックのメッシュは洗濯物入れ。数日に1回だったのでまとめるために使っていました。洗濯ネットの役割も果たしています。

 

今朝のお散歩にて。道路で発見。

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ほんとだ!最近このフレーズばかり、繰り返しやってくる気がしています。

また帰国したらいつもの本記録に戻ります。読んでくださりありがとう!

 

 

 

旅キロク③ モントリオール オーガニックスーパー

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滞在から一週間ほどして、ホテルからちょっと歩いたところにあるオーガニックスーパーを見に行きました。

Aliments Merci | Aliments Merci

野菜が欲しかったのですが生のものはほぼなくて、はちみつや紅茶だけを買って帰りました。


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ここも上のスーパーの近くにあるのですが、全ての容器を「捨てない」スーパー。

入れ物を持って行って、量り売りの形式だそうです。

http://megavrac.com/

仮住まいでIKEAのプラスチック袋しか持っていないわたしは、ちょっと入りにくくて遠くから写真をとっただけ(笑)。でもとても良いシステム!

 

結局のところ今のホテルから一番近いオーガニックスーパーが一番お気に入りのスーパーに。食品だけではなく化粧品も取り扱いがあり、地元のものが多いようでした。

https://club-organic.ca/

 

本当は、地元の新鮮な野菜を買うことができたら一番良いのだけれど、今回は遠くの市場に行く時間がなくて…。でもラッキーなことに、たまたま駅のそばに青空市場があって、そこでこんなに野菜を見つけました。ここも帰ってくるのが遅くてなかなか行けなかったのだけど、2回だけ立ち寄ることができました。ベリーがたくさん、安くて新鮮!帰って洗ったらラディッシュの葉に落ち葉がからんでいて、なんだかうれしくなってしまいました。これぞ地の食べ物という感じ。エダマメも!

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オーガニックスーパーはどの国でもなんだかよく似ている。ヨガのチラシがあったり、普通のスーパーよりも選択肢が少なくてこじんまり。商品も選びやすくて居心地が良いです。知らない街のスーパー探索はいつも楽しい。